※少し長めの文章です(読む目安:約3〜4分)。お時間のあるときにお付き合いください。
明けましておめでとうございます 🎍
ゆとり野デイサービスセンター管理者です。
管理者としてブログを書くのは今回が初めてですが、年始の節目として今年の「順番」だけは自分の言葉で残しておきたいと思いました。
本年も、利用者様の元気な笑顔とともに新年を迎えられたことに、心より感謝申し上げます。
さて、皆様は今年の「新年の抱負」を決められましたでしょうか。
私は、ある計画に基づいて習慣化してきた筋力トレーニングについて、今年も「気合を入れて頑張ろう」と、つい考えてしまいました 💪
しかし、年末に会ったある方との会話の中で、「頑張る」という言葉は、新年の抱負として最も達成されにくい表現の一つだと知りました。
理由はとてもシンプルです。
具体性がないからです。
「筋トレを頑張る」だけでは、体は変わりません。
例えば私は、次のように決めています。
- どんなに忙しくても、週2回は全身のサーキットトレーニングを行う
- 心拍数を意識的に上げる高強度トレーニングを20分行う ⏱️
- 運動量に合わせて、たんぱく質・炭水化物・脂質の摂り方を調整する
- 酒はやめない(量とタイミングは考える)🍶🔥
ここまで具体化して、初めて結果につながります(少しマニアックですみません)。
そしてこれは、仕事や組織運営においても同じことだと感じています 💡
私は管理者として、「現場を知らない精神論」に逃げないことを、常に自分自身に課しています。
「本気で向き合えば、数字は達成する」
「結果が出ないのは当事者意識が低いからだ」
こうした言葉は、一見するともっともらしく聞こえます。
ただ、その言葉を口にする本人が現場をうわべで眺めるだけで、実際の状況を知ろうとせず、具体的な手順や判断の目安を示していなければ、それはリーダー論ではなく、思考の放棄に近いものになってしまいます。
日々、現場で工夫しながら支援を積み重ねてくれている職員がいるからこそ、私は「順番」だけは曖昧にしたくありません。
方法論を示さず、改善を「やる気」や「心構え」に委ねるだけなら、それは指導とは言えません。
「どうやるか(How)」を共に考えず、安全な立場から精神論だけを求める。
それでは、管理職としての責任を果たしているとは言えないと考えています。
「考えろ」と言いながら、考えた結果には一切の裁量を与えない。
それもまた、同じ構造です。
だからこそ今年は、すべての目標を具体化する一年にします。
今年の取り組みについて
職員の連携 🤝
「意識を高く持つ」といった抽象論ではなく、現在進行中の「コミュニケーション改善のための実行プラン」の取り組みを通じて、業務の流れの中に、自然と連携が生まれる仕組みを組み込みます。
サービスの質 🌸
「満足度向上」と言うだけではなく、実施予定の利用者様満足度調査の結果を、私たち自身の“通知表”として受け止めます 📋
「事故防止」も「笑顔」も、すべては日々の具体的な行動の積み重ねの結果です。
例えば、「転倒に注意する」ではなく、
「ご本人が今できる動きに合わせて、足元を目で確認しながら、安全に立ち上がれる姿勢へ誘導する」
一人ひとり、できることも、不安なことも違います。
その違いに目を向け、職員が納得して関われる支援こそが、利用者様の安心につながると考えています。
そして私は、数字を上げるために現場を動かすのではなく、現場が自然に動いた結果として数字が表れる。その順番だけは、今年も大切にしていきます。
日々イレギュラーな事態と向き合う現場ゆえ、机上の計算どおりには進まないこともあります。
稼働率や収支は、現場の気持ちを置き去りにして追いかけるものではありません。
日々の関わりに職員の想いがきちんと乗った結果として、後からついてくるものだと思っています。
だからこそ、数字を目的にするのではなく、現場が無理なく、前向きに動ける環境を整えることを、管理者としての最優先事項にしていきます。
今年は、口先だけの「善処します」ではなく、論理と具体性を大切にしながら、皆様に安心をお届けしていきます ✨
職員一同、精神論に流されることなく、具体的に動けるチームを目指します。
ちょいと長文になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
私自身も、決めたトレーニングを継続しますので、これからも、厳しく、そして温かい目で見守っていただければ幸いです 🏋️♂️
最後に、いつもの場所を一枚だけ。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。 🙇♂️


